2019-04-01から1ヶ月間の記事一覧
本当にやりたいことは何ですか。よく使われる言葉でこのブログでも何度も書いていますがこれを追及していくことが大事です。
行動する前に自分がやらないといけないことかそうではないかどうか分けてみましょう。整理してみるだけでも結構違います。
知り合いのブログにはじめてサイトに来た人にも安心してみてもらえるかどうかと書いてあったのですが、自分のブログが全然できていないと思ったので定期的にはじめての方へという記事を書くことにしました。 このブログはコーチングをメインに本から学んだこ…
インプットもちゃんとしましょう。引き出したくても引き出すものがないとどうもならないので、一時期このことに悩まされました。
あとあと後悔しないように少しずつ積み重ねていきましょう。普段の備えをきちんとしておけばいざというときに役にたちます。
効果を説明するときは根拠を明確にしましょう。ここをきちんとやるかやらないかでかなり差がでます。
1日の終わりにその日に感謝したことを3つ書いています。これは本に書いてあることをそのままやっているもので、特に 頑張っていませんかが結構続いています。
要所はなぜと何回も言われても大丈夫なようにしておきましょう。これをやっておけば要所が具体的になり質が上がります。
このブログは三十分くらいで書いています。時間が無いパターンが多くて自然に早くなりました。
誰に向けて書いているかは明確にしましょう。このブログは現状に満足していない人に書いていますがもっと明確にした方がいいと思った。
行動するために必要な技術を身につけていますか?これを知っていないといくら引き出しでも効果があまり出ません。
いろいろ書いているがそれに基づいた行動が出来ていないことに気づいた。こういうところが課題だと思った。
最終的には行動にもっていくことが大事ですが、そこまでにもっていくには現状確認をしっかりやった上で今どうするのかも大事です
実体験になりますが毎日書いているブログの方が書いていないブログの方がよく見ます。あとは役に立つことが書いてあるブログを優先的に見ます。
はてなブログから半年経ちましたメールがきました。半年間ほぼ毎日書いている中ではアクセス数ぶっちきりで最下位の気がする。まあ宣伝してないから当然と言えば当然だけど。
場合によってはコーチングするより技術を学んだ方が早い時もあります。どちらにするべきかは判断が難しいです。
今やるべきことは何ですか? 目的は何ですか? 最終的な目標は何ですか? 本を読むと目標や目的はいろいろなパターンで書いていますが整理すると以上の三点のことだと自分は思います。
以前にも書きましたがひとりで全部やろうとすると上手くいきません。無理の無い範囲で交流していきましょう、この時に自分の情報をいっぱい流す(できる範囲で)と効果的です。
コーチングをやる前に事前にやっておくことは。 ・料金 ・双方の責任 ・どのように進めていくか ・以上のことを文章で明確にしめす などです。 なおこれらのことを明確にしないコーチがいたら契約しない方がいいです。
読書したことをそのままやることが大事なんだけど結構みんな出来なかったりする。
手段をいろいろ知っていると変化しなければいけない時に役にたちます。要するにいままでのやり方が通用しない時に別のやり方に変更しやすくなります。
休むときはしっかり休みましょう。できる人ほど休みと仕事のメリハリがしっかりしています。
プロとアマチュアの差は基本的なことをきっちり出来るか出来ないかの差だと実感した日でした。まずは一つ一つ積み重ねていきます。
このブログを振り返ってみると方向性がぶれまくっていると思った。
自分の専門外のことは炎上の元になるのでネットに書かない方がいいです。ちなみにこのブログはコーチングと読書したこと以外は書かないと思います。
時間を決めて作業するのが効果的といくつかの本に書いています。いつどれくらいやるかは人によって違うのでいろいろ試してみましょう。
基本をコーチングとそれ以外に分けて書いてみる。 コーチングの基本 ・傾聴・質問・引き出す・現状確認・目的(目標)・具体的・気づき・環境整理・ それ以外の基本 ・読む・書く・会話・ なおどちらにも該当するときは外せない方に書いています。
できるだけ楽しい勉強や学びをやりましょう。そんな事出来ないと思うかもしれませんが少しでも楽しいと思うことを見つけましょうこれだけでも違います。
現状に合った本なのかどうかはじっくり読んでみないとわかりませんし買ってよかったと思うことは3割くらいだと思います。 ただ買ってよかったと思ったら誰にでも説明できるくらい読みましょう。これをやるかやらないかで差がでます。
書き足りないのでもう一度。 楽しむことが大事・最初は真似から入る・全部書いてみる・6時間以上睡眠を取る・名言の限界 次回方向性見直し。