2018-11-01から1ヶ月間の記事一覧
具体化するのに効果的なのは文章化することです。やりたいことや説明したいことなどを文章化してみましょうどこがいいか悪いかがよくわかります。
ブログをコーチング2のフィードバック ・速かったが強引進んだ。 ・コーチングフローのステップを書いていない。 ・そのため、望ましい状態の明確化と現状と望ましい状態のギャップを引き起こしている理由と背景にあまりふれていない。 ・前回同様あまり引…
前回の続きの続き。 コーチ以下コ・成果を100満点で何点ですか? クライアント以下ク・50点くらいですね。 コ・なぜその点数になったのですか? ク・面識のある人には会えてブログの宣伝は出来たのですが、アクセス数は少し増えただけで内容の方はあまり進展…
テーマ、コーチングの基本的な知識を理解している人を多く生み出すブログにする。 前回の振り返り コーチ以下コ・よろしくお願いします。 クライアント以下ク・よろしくお願いします。 コ・まずは前回決めたことを振り返りをします。 ク・面識のある人を中…
コーチングを知ったきっかけはというとたまたまという答えが結構あります。ちなみに自分も7年くらい前にたまたま行った体験講座がきっかけです。
振り返りはきちんとやりましょう。これをやるかやらないかで大きな差が生まれます。
このブログは細かい修正が時々あります。ちなみに現在37歳です。
ここでいう環境整理とはコーチングをしやすい状態を作るということです。威圧的な態度や話をさえぎったり大勢の前でコーチングを始めたりしないようにしましょう。
質問~コーチングを勉強するときにやってはいけないことは? 答え~ひとりで全部解決しようとすること。目標設定や現状確認が甘くなりかえってひどくなることがありますのでプロコーチや気の合う人と一緒にやることをすすめます。
質問~今まで書いた中で一番オススメの記事はなんですか? 答え~安上がりのコーチング勉強方法 。下手なことやるより効果があるので、ちなみに本の量は減らしても大丈夫です。 煮詰まったらやっていこうと思います。
コーチングの本を選ぶときはいろいろ読んでみて一番共感したのを徹底的に読みましょう。ただその本に書いてあることはコーチングのすべてではなく全体の一部分であることを覚えておいてほしいです。
ブログをコーチング1のフィードバック。 ・実際やったら三十分くらいの内容に書くのに約1週間は時間がかかりすぎ。 ・記事を間違って消したので(すぐに復旧)記事を書き始める時は注意。 ・質問のバリエーションが少なすぎる。 ・時間調整が甘く毎日出来な…
ステップ5、フォローと振り返り コーチ以下コ・これまでのことを振り返ってやるべきことはなんですか? クライアント以下ク・まとめると面識のある人を中心に相談したりブログの宣伝をすることですね。 コ・それはいつから始めてどれくらいかかりますか? …
ステップ4、行動計画の立案 コーチ以下コ・今までの会話をふまえてやってみたいことはなんですか? クライアント以下ク・まずはブログのことを面識のある人を中心に宣伝しようと思います。 コ・ほかに何かありますか? ク・内容は一人ではどうにもならなそう…
分かりにくい言葉は一般人が分かる表現に変えるか説明をつけたりして書いています(例・ユニバーサルクエスチョン~よくある質問)分かりにくい言葉や表現はもう少し減ってほしいです。
ステップ2、望ましい状態の明確化コーチ以下コ・わかりました。ではどういう状態が理想ですか?クライアント以下ク・もう少し読者を増やしたい。内容を良くしたい。コ・もう少し具体的にすると?ク・読者は一万人くらい。内容は要所を押さえる、興味を深い…
行動しやすいパターンを知っておくと動きやすくなります。 行動しにくいパターンを知っておくと改善がしやすいです。 自分の行動パターンをちゃんと知っておくのが効果的であるということです。
テーマ、コーチングの基本的な知識を理解している人を多く生み出すブログにする。 ステップ1、現状の明確化 コーチ以下コ・テーマが達成されているを100点とすると今は何点ですか? クライアント以下ク・20点 コ・どうしてこの点数になったのかを詳しく教…
コーチングを行う人をコーチ。 コーチングを受ける人をクライアントと言います。 なおクライアントはコーチーと言うこともありますがまぎらわしいのでこのブログではクライアントに統一します。
このブログの目的であるコーチングの普及を達成するためにブログをコーチングする。 概要 ・クライアントとコーチは同一人物だができるだけ別人のようにしてコーチングを行う。 ・コーチングフローを使ってコーチングを行う。これは筆者が一番使いなれてい…
コーチング・マネジメント、伊藤守著より引用。ステップ1 現状の明確化ステップ2 望ましい状態の明確化ステップ3 現状と望ましい状態のギャッ プを引き起こしている理由と 背景の発見ステップ4 行動計画の立案ステップ5 フォローと振り返り現状とある…
引き出すにはどうするかというと現状確認して効果的な質問をして引き出します。
コーチングの本で一番使われているのをまとめていけば基本的な知識になるという訳ではなく。使われているのの全体図を余すところなくまとめるのが基本的な知識になると思って書いています。
一般人とプロコーチの違いはしっかりと聴く姿勢でしゃべりやすい状態を作り上げていることです。他にもいろいろありますがこれは出会ったことのあるコーチ全員できていました。
コーチングを使いこなすには時間がかかります。 傾聴と質問だけでも本二三冊書けるくらいの量がありますので毎日できる範囲で勉強していくのが効果的です。
制御工学の用語という意味もありますがここでは見直し、修正、改善などの意味です。コーチングをやっていく時にこれをしっかりやらないと効果が出ません。
基本は一対一でコーチングは行われますが自分が自分自身にコーチングすることをセルフコーチングと言います。 いつでもどこでも出来たり守秘義務を気にしなくてもいいことなどがメリットです。 目標設定やペースメイキングが難しいなどがデメリットです。
とにかく前向きに行動しましょう。多少無理やりでも構いません病は気からというやつです。
大雑把に言うと、 ティーチングが教える コーチングが引き出すです。 どちらが優れている訳でなく状況によって比率(例:ティーチング30%、コーチング70%)を調整して使うのがいいと思います。
現状を改善するには現状確認をしっかりやるのが大事です。まずはいろいろ質問をして具体的にしていきましょう。